立地が都心であり、さまざまなニーズが予想されることから、住戸タイプは、上層と下層とで広さを変えたり、同一階の中でも形状を変えたりすることにより、バリエーションを持たせています。外観は、周辺の連携施設と色調子をあわせることにより、統一感を持たせました。